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2011年04月14日

下貫津公衆浴場

栄屋ホテルの目の前にこじんまりと存在する公衆浴場。
この浴場は、下貫津町民のみが利用できる限定浴場。

なぜ限定なのか・・・。
これは栄屋ホテル玄関前にある第8号源泉湯脈が掘削された
昭和25年頃のお話です。

天童温泉の協同の源泉として第1号になった源泉です。
協栄の源泉を持とうという大計画を持っていた天童温泉の宿六たちの
後押しのもと知事の許可を得て温泉を掘り当てました。
当時の湯量では天童温泉の1/3強を誇り、地下160Mから地上30センチまで自噴したそうです。

この源泉掘削に際し、下貫津の方々の多大なる御協力を得たので、
栄屋ホテルでは下貫津の方々に感謝し、温泉を解放しておりました。

しかし、お客様と下貫津の方々と同じ浴槽はダメだということになり、
栄屋ホテルの敷地内私費を投じてに下貫津町民専用の温泉施設を建設したそうです。

建物はヴィンテージ感に満ち溢れており、3/11の震災により
もう建物が限界ヨロシク状態であり、補修工事費用も捻出できないということで、2011年をもって閉館となりました。

ぜひ天童温泉内に公衆浴場を!
クワオルト構想を実現させ、市民が健康で活き活きと生活できる都市を目指すために公衆浴場は必要です。




下貫津公衆浴場(入浴できない旨の張り紙があります)  

Posted by さかえや at 18:08Comments(0)